Pastel Palette.JP(パステルパレット)です。
けいおんとかWORKING!!とかライトな百合とかかわいい女の子を描くのが大好きな木島塔のホームページです。
SitemapContact
新作CG
HOME > Free Talk > TinyMCEの日本語化 その1

TinyMCEの日本語化 その1

TinyMCEの日本語化に挑戦しています。こっちの分野はド素人な私にとってこういう類のツールは使えるようになるまで本当に大変です。
「TinyMCE 日本語化」で検索→ヒットしたサイトを見る→解説の通りにやってみる→できない→別のサイトを見る→解説の通りにやってみる→できない・・・のエンドレスでした。
とにかく必要な情報が掲載されたサイトがないので困りました。
自分でやって出来た手順を1から公開しますので困っている方の役に立てればいいのですが。

ダウンロード編

TinyMCEの公式サイトのダウンロードページからTinyMCE本体と日本語化に必要な言語パックをダウンロードします。
2009.2.19現在のバージョンでは、言語パックに日本語化に必要なファイルがありますので、必ず言語パックもダウンロードしてください。

圧縮ファイルで2種類ありますが、私はzip形式のファイルをダウンロードしました。
言語パックは、必要な言語の箇所にチェックを入れてDownloadボタンをクリックしてください。

ファイルを解凍

TinyMCEを解凍すると画像のようなフォルダができます。

TinyMCEフォルダの画像「jscripts」フォルダ以下が、TinyMCEのプログラム本体が入っているフォルダです。
「langs」が言語設定ファイル、「plugins」はTinyMCEの拡張プラグインファイル、後は、必要なプログラム、設定ファイル等が入っていますが、詳しい説明は省略します。
「exsamples」フォルダは、サンプルのHTMLファイルが入っています。

言語パックを上書き

言語パックフォルダの画像言語パックを解凍すると画像のようなフォルダができます。
解凍したTinyMCE本体の「jscripts\tiny_mce」フォルダに上書きします。
フォルダの階層構造が両者とも同じなので単純に上書きするだけです。以前より簡単ですね。

日本語化手順

jscripts\tiny_mce\フォルダを開く

tiny_mceフォルダの画像

「TinyMCE」フォルダを開いた画像です。赤枠の部分の「tiny_mce.js」をテキストエディタ等で開いてください。

tiny_mce.jsを開く

tiny_mce.jsを開いた画像

tiny_mce.jsをテキストエディタのTeraPadで開いた画面です。画像のように1行のテキストで書かれています。

language:で検索

文字列検索画面

メニューから検索(S)→検索(F)と進み、「language:」の文字列で検索します。

language:の後の「en」を「ja」に変更

文字列の検索でヒットした箇所

language:の後の検索にヒットした箇所のすぐ後にある「en」を「ja」に変更します。全部で3箇所あります。変更が完了したら、上書き保存してください。
※JSファイルが1行で改行がないので文字列で検索するのが確実な方法です。メモ帳ではやりにくいのでTeraPad等のテキストエディタの使用をオススメします。

examplesフォルダのサンプルファイル(full.html等)を開いてaltテキストやポップアップが日本語化されていれば成功です。

すごく簡単になってます。以前のバージョンではやたらとあちこちに言語定義の記述があって大変でしたが、今回は1つのファイルの修正で済みます。

次はカスタマイズ編

日本語化はできましたので、次はツールバーのカスタマイズです。実際使わないツールがいっぱいあるのでカスタマイズしたいのですが、タグの記述を見ると、以前より簡単に出来そうです。